暗号資産(仮想通貨)アルトコインの取引なら、取扱通貨の種類が多いビットバンク【bitbank】がおすすめ!スマホで簡単取引!

2022-09-07

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ビットバンクの特徴とか、おすすめなところを知りたい。

 

bitbank

この記事は

暗号資産取引所ビットバンク(bitbank)の特徴やおすすめポイントを紹介しています。

これから暗号資産を始めたい方、アルトコインの取引に興味がある方にはおすすめの記事となっていますので、ぜひチェックしてみてください。

ビットバンク(bitbank)の特徴

bitbank

ビットバンクは

  • 【暗号資産取引量 国内NO.1※】アルトコインの取扱いが豊富!(※2021年2月14日CoinMarketCap調べ)
  • 【セキュリティ 国内NO.1※】オフラインのコールドウォレット採用!マルチシグでハッキング対策も万全!(2018年10月3日ICORating調べ)
  • 【アプリストア 国内NO.1※】豊富な機能をもつ安定したアプリ!(2018年10月31日iOS App Storeファイナンスカテゴリランキングより)

暗号資産の取引実績や、セキュリティの評価など数々のNO.1実績を持つ国内暗号資産取引所です。暗号資産の取引量は、国内の全暗号資産取引所の中でNO.1の実績もあります。

またPCでもスマホでも、暗号資産の取引や口座の開設ができるところがグッドポイントです。

セキュリティ対策は

  • コールドウォレットで運用しているためハッキングに強い対策がされており、第三者機関による高い評価を受けています。
  • 設定するパスワードはセキュリティ強度が強いものでないと設定できないようになっています。

結果的にパスワードは、『アルファベットの小文字、大文字、記号を組み合わせた複雑なパスワード』になりましたが、セキュリティに対してシビアに対応されていて、顧客の資産流出等の防止対策をしていると考えると、良い印象が持てます。

 

ビットバンク(bitbank)のおすすめポイント

 

ビットバンクのおすすめポイントは

  1. アルトコインの取扱種類が豊富。取り扱っているところが少ない『メイカー』や『ボバネットワーク』『クアンタム』などが取引可能
  2. スマホにも対応した洗練された取引フェースと、60種類以上のテクニカル分析で本格的な分析が可能
  3. 今なら『仮想通貨を購入・取引して1000円が当たる』キャンペーン実施中

>>ビットバンク(bitbank)で口座開設はこちらから

それぞれのおすすめポイントについて解説していきます。

 

おすすめその1:アルトコインの取扱種類が豊富

ビットバンクは取扱しているアルトコインの種類が豊富です。

ビットコインはじめ、イーサやリップルなどの人気の暗号通貨の取引はもちろん可能。

アルトコインの取扱数も多く、特に取り扱っているところが少ない『メイカー』や『ボバネットワーク』『クアンタム』などの取引ができることもおすすめとなっています。

 

メイカー(MKR)とは、ステーブルコイン「DAI(ダイ)」の発行・管理、レンディングプラットフォームを提供するプロジェクトです。メイカー(MKR)はこのプラットフォーム上でのガバナンスに使用することができます。 *出典:ビットバンク(bitbank)公式サイト

ボバネットワーク(BOBA)とは、イーサリアムの課題である「スケーラビリティ問題」などを解決するために、実用的なLayer2ソリューションを提供するプロジェクトです。BOBAは、ガバナンスやステーキングに使用することができます。 *出典:ビットバンク(bitbank)公式サイト

クアンタム(QTUM)は、シンガポールに本社を置くQtum Chain Foundation Ltd.のオープンソースブロックチェーンプロジェクトで開発された暗号資産です。ビットコイン(BTC)で用いられている安全性の高い残高確認方式(UTXO)を採用しつつ、イーサリアムと互換性のあるスマートコントラクトを実装しているため、ビットコイン(BTC)とイーサリアムの長所を掛け合わせた暗号資産と言われています。また、Proof-of-Stake(PoS)を採用しており、ブロック生成者選出の公平性を保ちつつ、より少ない消費電力でトランザクション処理が可能とされています。       *出典:ビットバンク(bitbank)

 

 

おすすめその2:スマホにも対応した洗練された取引フェース

引用:ビットバンク(bitbank)

60種類以上のテクニカル分析で本格的な分析ができます。本格的なアルトコインのトレードが可能です。また、ローソク足で値動きが表示されるので、詳細が把握できて良いです。

ローソク足とは、暗号資産や株価などの金融商品の価格変動をグラフで表す方法。ローソク足の動きが理解できれば、『買い』や『売り』どころが予想しやすくなる。

また、スマホの拡大・縮小の動作で画面が伸縮・調整できるので、わずわらしくなく使いやすいのもグッドポイントです。

おすすめその3:キャンペーン実施中

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今なら『仮想通貨を購入・取引して1000円が当たる』キャンペーン実施中。

キャンペーン内容

販売所で仮想通貨を1日合計500円以上購入

または取引所で1日合計5,000円以上取引

毎日抽選で10名様に現金1,000円のプレゼントが当たります。毎日実施中ですから、毎日500円づつでも仮想通貨購入していれば、いつかは当たるかも(^^♪ですね。

ビットコインやイーサなどの仮想通貨(暗号資産)を購入するには、暗号資産の口座開設が必要です。

>>ビットバンク(bitbank)で口座開設はこちらからどうぞ。

 

まとめ

ビットバンクの特徴まとめ

  • アルトコインの取扱いが豊富なので、他の取引所にはないめずらしい通貨の取引ができる。
  • セキュリティは、オフラインのコールドウォレットでの運用なのでハッキングに強い。また実際に口座開設してみたらパスワードも複雑なものでないと設定できないし、セキュリティ強化の面で対策がしっかりしている。
  • スマホでも取引できるし、アプリはいろんな分析が可能な高機能ツール

>>ビットバンク(bitbank)で口座開設はこちらから

 

ただし、暗号資産は株式やFXなどよりも値動きの幅が大きく、リスクもあります。株式やFXなどと比べると新しい資産なので、『こうなったら、こうすべき』などという、確立した手法が定着していないのも現状です。また、投資家の数も少ないので1取引が及ぼす価格への影響が大きく、大口の取引があったりすると、価格も大きく変動する傾向があります。

 

これらのリスクを踏まえて、取引していくべきですね。ビットバンクは少額から取引が可能ですので、初心者の方は少額からぜひ始めてみてください。口座開設はスマホで出来ます。

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最後までご覧いただきありがとうございました。

 

暗号資産のニュースは、外国発のニュースが多く専門用語もたくさん出てくるので、読むのが大変。最後まで読むのも一苦労。というわけで、『暗号資産News用語集』まとめてみました。ぜひ使ってみて(^^♪ください。

それでは。

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