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コインチェックとは
コインチェックは3年連続アプリダウンロード数NO.1※の実績を持つ、国内大手の暗号資産取引所です。
※ 対象:国内の暗号資産取引アプリ、期間:2019年〜2021年、データ協力:AppTweak
コインチェックは
- 3年連続アプリダウンロード数No.1※
※ 対象:国内の暗号資産取引アプリ、期間:2019年〜2021年、データ協力:AppTweak - 取り扱っている暗号資産が23銘柄と豊富!
- ビットコインが500円から購入可能
上記の実績と特徴の国内の暗号資産取引所です。
取り扱っている暗号資産が23種類と豊富で、ビットコインが500円と少額から購入できるので、暗号資産初心者の方も気軽にご利用できます。
『サンド(SAND)』や『イーサ(ETH)』などのNFTゲームで利用できる暗号資産の取扱いがあるので、NFTゲームをプレイしたい方にもおすすめです。
ビットコインやイーサなどの暗号資産を売買するには、暗号資産口座の開設が必要です。
>>【無料】コインチェックで口座開設【スマホで申込】はこちらからできます。
コインチェックの入金方法
コインチェックの暗号資産口座への入金はスマホアプリからもできます。
これから手順をご紹介しますので、ご活用ください。
コインチェックのスマホアプリを開きます。
『ウォレット』をタグをタップし移動したページで、『JPY日本円』をタップします。
このページでは口座に入っている日本円の残高が表示されます。
入金する場合は『入金』をタップします。
次に入金方法を選択します。
- 銀行振込
- コンビニ入金
- クイック入金
上記の方法から選択します。
ここでは銀行振込で、GMOあおぞらネット銀行の口座に振り込みします。
※楽天銀行からの入金も可能です。
GMOあおぞらネット銀行の銀行、口座、振込人名義が表示されます。
暗号資産を購入する資金を、ネットバンキングや銀行振込で、表示された銀行口座に振込します。
振込口座名や口座番号を間違いないように注意してください。
日本円JPYのウォレットを開き、入金されているか確認します。
振込した金額が反映されるまで少し時間がかかります。
以上が、コインチェックの口座に日本円を入金する手順になります。
コインチェックの各種手数料
コインチェックのサービスでは、手数料がかかる取引と無料の取引があります。よく利用される取引にかかる手数料をまとめました。
その内容については次のとおりです。
口座開設手数料
コインチェックで暗号資産口座を開設するうえで、手数料は無料です。
入金手数料
コインチェックに日本円を入金する際の手数料です。
- 銀行振込
無料(但し振込手数料は自己負担) - コンビニ入金
3万円未満は770円
3万円以上30万円以下は1,018円
※入金額から差し引かれるかたちになります。 - クイック入金
3万円未満は770円
3万円以上50万円未満は1,018円
50万円以上は【入金金額×0.11% + 495円】
銀行振込は手数料無料なのでおすすめです。
出金手数料
コインチェックの口座から自分の銀行口座に、日本円を出金する際の手数料は407円です。
取引手数料
- 販売所の取引手数料は無料です。
- 取引所の手数料は以下のようになっています。
※販売所はコインチェックと暗号資産の取引をする場所をいいます。取引所は個人間の取引をする場所のことをいいます。
送金手数料
暗号資産送金手数料は、コインチェックからビットフライヤーなどの他の暗号資産口座へ暗号資産を送金するときにかかる手数料です。
※コインチェックのユーザー間の送金手数料は無料です。
暗号資産 | 送金手数料 | 日本円価格 ※2022年11月時点 |
BTC(ビットコイン) | 0.0005 BTC | 1,568円 |
ETH(イーサ) | 0.005 ETH | 1,205円 |
ETC(イーサリアムクラシック) | 0.01 ETC | 40円 |
LSK(リスク) | 0.1 LSK | 14円 |
XRP(リップル) | 0.15 XRP | 10円 |
XEM(ネム) | 0.5 XEM | 3円 |
LTC(ライトコイン) | 0.001 LTC | 10円 |
BCH(ビットコインキャッシュ) | 0.001 BCH | 18円 |
MONA(モナコイン) | 0.001 MONA | 0.066円 |
XLM(ステラルーメン) | 0.01 XLM | 0.16円 |
QTUM(クアンタム) | 0.01 QTUM | 4円 |
BAT(ベーシックアテンショントークン) | 63.0 BAT | 3,087円 |
IOST(アイオーエスティー) | 1.0 IOST | 1円 |
ENJ(エンジンコイン) | 30.0 ENJ | 2,100円 |
OMG(オーエムジー) | 11.0 OMG | 2,871円 |
PLT(パレットトークン) | 139.0 PLT | 1,946円 |
SAND(サンド) | 21.0 SAND | 2,793円 |
XYM | 1.0 XYM | 5円 |
DOT | 0.1 DOT | 102円 |
BAT(ベーシックアテンショントークン)やOMG(オーエムジー)が送金手数料が高額になっています。
手数料が安いのはMONA(モナコイン)とXLM(ステラルーメン)で、1円未満の手数料となっています。
コインチェック以外の暗号資産取引所に送金する場合は、手数料が高い暗号資産ではなく手数料が安いMONA(モナコイン)やXLM(ステラルーメン)がおすすめ。
※ただしMONA(モナコイン)は海外の販売所では今現在取り扱っているところがないので、海外の取引所に送金する場合はXLM(ステラルーメン)がおすすめです。
コインチェック入金方法と手数料まとめ
この記事のまとめ
- コインチェックの入金はスマホで簡単にできる
- 日本円の入金は銀行振込だと入金手数料がかからないのでおすすめ(振込手数料は自己負担)
※コンビニ入金やクイック入金は手数料がかかり、入金金額によって金額は違う - 日本円の出金手数料は407円
- 取引手数料は販売所は無料。取引所は一定の手数料がかかる
- 送金手数料は、BAT(ベーシックアテンショントークン)やOMG(オーエムジー)が高額
MONA(モナコイン)とXLM(ステラルーメン)が安い。海外の取引所に送金する場合はXLMがおすすめ
以上、コインチェックの入金方法と各手数料のご紹介でした。
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また、コインチェックはNFTゲームの『The Sandbox』や『クリプトスペルズ』で使用できるNFTの購入に必要なETH(イーサ)やSAND(サンド)を取り扱っています。NFTゲームに興味がある方は、ぜひコインチェックをチェックしてみてください。
コインチェックのおすすめ紹介しています。
>>スマホで暗号資産取引!おすすめ暗号資産取引所【コインチェック(Coincheck)】
最後までご覧いただきありがとうございました。それでは!