楽天ポイントが使える【楽天ウォレット】スマホでできる暗号資産（仮想通貨）取引！

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楽天ウォレットの特徴は？

　

この記事は

楽天ウォレットの紹介や、おすすめのサービス内容

について書いてあります。

　

楽天ウォレットは

　

　　

楽天ウォレットの特徴と取引上のメリット

　

楽天ウォレットを利用するメリット

1. 楽天ポイントが使える！
2. 楽天会員で楽天銀行口座を持っていると、手続きが早い！
3. 今ならキャンペーンで５００ポイントもらえる！　※条件があります。

　

楽天ポイントが使える！

楽天ポイントでビットコインやイーサリアムなど暗号資産の投資ができます。

１ポイントを１円相当額として、楽天ポイントを使って暗号資産を購入できます。

楽天ポイントは１００ポイントから投資することができ、使えるポイントは通常ポイントのみとなっています。
(期間限定ポイントなどは対象外です。)

また、楽天キャッシュに暗号資産をチャージすることができるので、楽天ペイなどを利用して買い物もできます。

　

楽天会員で楽天銀行口座を持っていると手続きが早い！

楽天ウォレットは楽天ＩＤで登録できるので、ＩＤを持っている楽天会員の方だと手続きが簡単です。

またさらに、楽天銀行口座を持っている方は、本人確認のための身分証明書の提出が必要ありません。

　

　

今ならキャンペーンで５００ポイントもらえる！

　

　

楽天ウォレットを利用する前に押さえておくべきポイント

楽天ウォレットは『楽天ポイントが使える』『キャンペーン実施中』などのメリットがあるので、すでに楽天会員の方やこれから暗号資産を始める方にもおすすめです。

しかし、楽天ウォレットで暗号資産取引を始めるにあたり、事前に抑えておくポイントもあります。

　

そのポイントは

• 取引できる通貨の種類が少ない

と、いうことです。

　

現物取引では

• ビットコイン
• イーサリアム
• ビットコインキャッシュ

の、３銘柄の取引が可能です。

現物取引とは、決済時に現物と現金の引き渡しが行われる取引のことをいいます。

ビットコインやイーサリアムなどの代表的な銘柄の取引ができますが、種類が少ないのでいろんなアルトコインの取引をしたい方にとっては物足りないかもしれません。

ビットコインやイーサリアムの人気の暗号資産の取引だけでオッケーなら問題ないです。

　

ただ楽天ウォレットは、ほかの国内の暗号資産取引所の『bitFlyer（ビットフライヤー）』や『coinchick（コインチェック）』などと比較して、取扱している暗号資産の種類が少ないです。　

『bitFlyer（ビットフライヤー）』と『coincheck（コインチェック）』は、両社とも１７種類の暗号資産の取扱いをしています。

　

ちなみに証拠金取引では

• ビットコイン
• イーサリアム
• ビットコインキャッシュ
• ライトコイン
• リップル

以上の５銘柄が取引できます。

証拠金取引では建玉管理料が０．００％となっています！

証拠金取引とは、証拠金を口座に預け入れ、それを担保にすることで証拠金の何倍もの金額を取引できる仕組みのことをいいます。

　

コインチェックはビットコインのほか、アルトコインの取扱いも豊富です。アルトコインの取引がしたい方はコインチェックをぜひチェックしてみてください。

＞＞コインチェックで口座開設はこちら

　

　

ＮＦＴ取引ができる『楽天ＮＦＴ』

楽天ＮＦＴはＮＦＴの取引ができる『ＮＦＴマーケットプレイス』です。

各ショップでＮＦＴを購入したり、個人間マーケットプレイスではＮＦＴを買ったり、売ったりできます。

通常のＮＦＴマーケットプレイスでは、暗号資産を使ってＮＦＴを購入するのが多いですが、楽天ＮＦＴではカード決済が可能です。

楽天ＮＦＴは楽天ウォレットとは別のプログラムになるので、別に申し込みとアプリのダウンロードが必要になります。

楽天ＮＦＴの公式ページはこちら（楽天NFT｜NFTマーケットプレイス (rakuten.co.jp)）

　

ＮＦＴとは、ノン-ファンジブル-トークンの略称で、日本語では『非代替性トークン』と言われます。画像、動画、音声などのデジタルデータで、替えがきかない唯一無二だということをブロックチェーンによって証明されたものをいいます。

　

まとめ

楽天ウォレットは楽天会員の方にとくにおすすめとなっています。

楽天会員の方ですでに楽天銀行口座を持っていれば、本人確認書類の提出も必要なく、簡単に暗号資産口座が開設できます。

アルトコインの取引がしたい方は、１７種類の暗号資産の取引が可能なコインチェックがおすすめです。

コインチェックでも『coincheck NFT（β版）』にてＮＦＴの取引ができます。

＞＞コインチェックで口座開設はこちら

　

ただし、暗号資産は株式やＦＸなどよりも値動きの幅が大きく、リスクもあります。株式やＦＸなどと比べると新しい資産なので、『こうなったら、こうすべき』などという、確立した手法が定着していないのも現状です。また、投資家の数も少ないので１取引が及ぼす価格への影響が大きく、大口の取引があったりすると、価格も大きく変動する傾向があります。

まずは少額から取引を始められると良いかと思います。楽天ウォレットはポイントでの取引が可能ですので、まずはポイントのみでの取引も全然ありだと思います。

　

楽天ウォレットの暗号資産口座の開設は下記のＵＲＬからできます。

キャンペーンに応募するにはエントリーが必要なので、楽天会員の方は忘れずにキャンペーンにエントリーしてから口座開設に進んでください。

楽天ウォレットで口座開設はこちらからできます⇒　楽天ウォレットでビットコイン取引をはじめよう！新規現物口座＆お取引で500ポイントプレゼント (rakuten-wallet.co.jp)

　

最後までご覧いただきありがとうございました。